幼児用英会話教材、七田式 7+Bilingual(セブンプラス・バイリンガル)音声タッチペンと、幼児用英会話教室とのメリットとデメリットを比較し、どういうお子さんにはどちらが効果的なのかを解説します。
セブンプラス・バイリンガル音声タッチペンVS英会話教室、早期教育としての効果
小学校での英語必修化により、お子さんに小さいうちから英会話を勉強させる方が増えてきました。お子さんにとっては、やはり毎日必ず英語に触れるということが何より大切なので、教室に毎日通えるのでなければ、七田式 7+Bilingual(セブンプラス・バイリンガル)音声タッチペンのほうが効果は高いと言えます。英語で考える感覚を保ち続け、会話表現の記憶も定着されるからです。
そして最初はいきなり、英語を話す人とまったく話せない自分とが会話をするよりも、教材である程度話せるようになってから人と話すほうが、自信を失わずに済みます。英語に対する最初のイメージを悪くしないことは、周りが思っているよりも大切です。
また、時間と労力を節約することもできます。
幼児英会話教室に通うと、お子さんの機嫌の悪いときにも連れて行かなければなりませんし、毎月月謝がかかります。日本人講師の場合で平均して月8,000円、外国人講師で月8,000~15,000円(マンツーマンレッスンでは25,000円)くらいかかりますし、入会金・教材費・設備費などの追加料金もかかるところがあります。
七田式 7+Bilingual(セブンプラス・バイリンガル)音声タッチペンは商品代金以外にはかからず、特典で英語ネイティブと電話で練習することもできます。
ただしこれはお子さんの性格によるところもあります。教材と自分、または教材と保護者と自分だけで練習するよりも、人と話すのが好きで、いきなり会話教室に通っても話せなくても気にしないというお子さんは、教室のほうが向いていると言えます。ここはみんなと遊ぶのは好きだけれど、一人で遊ぶのは嫌がるかどうか、ということを参考にして考えるべきところです。
あと、教室で教える場合は、1日当たりにして、会話表現や単語を教材ほど多くは教えられないので、教材のほうが学習効率は高くなります。「話す機会」で考えても、マンツーマンでない限り、1日に一言、二言しか英語で発言しなかったということになってしまいがちです。ほとんどの英会話教室が6人以上のグループレッスンになっています。
七田式 7+Bilingual(セブンプラス・バイリンガル)音声タッチペンは、テキストの人物やセリフにタッチするたびに何度でも言ってくれ、自分もリピートするので、自分で満足のいくまで練習できます。
セブンプラス・バイリンガル音声タッチペンVS英会話教室、継続のしやすさ
英語学習は、続けるということも大きな課題です。話せるようになるまで続けなければ、やがて忘れていってしまいます。
セブンプラス・バイリンガル音声タッチペンには、主人公のナナちゃんとともに世界一周旅行をするというストーリーがあり、ナナちゃんにも各地で出会う子どもたちにもリアルなキャラクターがあるので、先を知りたいという気持ちを持ってもらえるのがいいと思います。最後まで続けて、教材を一つ覚え切るということだけを考えれば、かなりの力がつくでしょう。
教材のセットをなるべく取り出しやすいところにおいていただければ、教室へ出かけることもなく、気の向いた時すぐに始められるので、学習を始める障壁は低くなります。毎日楽しく遊ぶおもちゃ、という感覚で取り組むのが、心理的にも、学習の効果という点でも良いと思います。
七田式 7+Bilingual(セブンプラス・バイリンガル)音声タッチペンの公式サイトは下のリンクからご覧になれます。
公式サイトなら、いつもの7つの特典にプラスして、1月6日23:59まで期間限定で『高機能軽量タブレット』がついてきます。